Web Block

UIの一部を実装できる再利用可能なウィジェット。複数の画面で同じUIを利用する際に活用します。ブロックに施した変更は利用している全ての画面で適用されるため、ソースコード管理を簡素化することができます。公開設定を行えば、他のアプリケーションで利用することも可能です。